釣り糸のナイロン8号に適している釣りについて

釣りをする時、必ず必要となるアイテムが釣り糸です。
以前は釣り糸に使用していた素材は塩化ビニール製のものが大半を占めており、約半年間で取り替えないと劣化をして耐久度が大きく下がっていました。
1990年代後半ごろからは塩化ビニール製に代わってナイロン素材が主流となっています。
この釣り糸には1号から10号までの種類があり、それぞれの製品で狙える獲物や使用する場所が異なっています。
ここでは8号の釣り糸について簡単に解説をしていきましょう。
8号という釣り糸は、約0.02ミリのサイズとなっているものです。
この釣り糸で狙える獲物としては、海釣りであれば堤防で狙えるアジ・イワシなどの小物サイズで、約12キログラムまで耐えることが可能です。
サビキ釣りから浮き・投げ釣りの両方に対応しており、比較的初心者の釣り人に多く利用をされているのが特徴となります。
川や池であればルアーや投げ釣りにも対応しており、8号でブラックバスやフナ・コイを狙うことも可能です。
ナイロンの素材の良さは、非常に高い耐久度を誇っており、劣化をし難いという点です。
8号サイズだと極細タイプの種類になりますが、もしこのサイズの塩化ビニール製であれば、1度のフィッシングですぐに糸を張り替えないと大幅な耐久度の低下を招いています。
ナイロン素材なら海水が付着をしてままでも状態を良好に保てるので、お手入れをする必要はありません。
リールにナイロン製釣り糸を巻き付けるときに注意をしないといけないことは、絡まないように等間隔でリールに巻くことです。
一般的な8号サイズのリールであれば、約120メートルの釣り糸を巻き付けることができ、ドラムに刻まれてる溝にそって糸を入れていけばもつれる心配はありません。
アジやイワシといった海釣り初心者向けの製品であり、ナイロンタイプはとても活用し易い商品です。
池・沼などでも利用できるので、8号サイズを1つ持っていると重宝します。