釣り糸のナイロン5号の利用方法とは?

釣り糸の多くがナイロン製になっていますが、これは伸縮性や耐久性に優れているなどの特性があるためです。
釣り糸には号数が付いているのが特徴で、号数が小さくなればなるほど強さが弱くなるなどの特性もあります。
そのため、釣りの初心者などは号数が大きい方が耐久性があるので、小魚を狙うときなども号数が大きい方が良いのではないか、このように考える人も多いのではないでしょうか。
しかし、号数が大きくなるということは釣り糸そのものの太さが太くなるので、餌を捕獲しに来る魚に対して警戒心を与えてしまう、これは釣果にも影響を及ぼすものでもあり、適切なナイロン糸を選ぶことが釣りの中でのスキルアップに繋げることができる部分です。

 

 

市販されているものを見ると、5号などの表記が行われているのでそれをどのように使うべきかを知っておくことが大切です。
号数は数値が小さくなるほど細くなるので、ハリスなどで使うものと仕掛けそのもので使うもの、道糸で使うものなど狙う魚の種類や魚の大きさなどで変えることが大切です。
一般的に、ナイロン5号などの太さは道糸で使うケースが多くリールに巻くときに利用する釣り糸で使うケースが多く、仕掛けなどで使う場合には大型の魚などを狙うときにこのような太さの釣り糸を仕掛けに利用したり、ハリスなどで使うのが多いのです。

 

 

ハリスというのは、仕掛けに結んでいる釣り針に繋げる糸のこと、これが太くなると魚に対して警戒心を与えてしまうなどからも比較的細いものを利用するのが一般的です。
特に小魚を狙うときなどはハリスは1号以下のものを使うのが多く、市販されている釣り針などのハリスの細さを見てもわかるように、1号以下のものが利用されているのが多いのです。
道糸はリールに巻くときに利用する釣り糸で、投げ釣りなどでは重量のある重りを仕掛けに取り付けることからも5号以上の太さのラインを利用する、その先端には仕掛けを結んで利用するのが一般的です。